2014年 10月 27日
イーペン・サンサイ |
チェンマイで毎年行われるイーペン・サンサイというコムローイを夜空に放つ仏教イベントに参加しました。
なかなか行く機会がなかったのですが、何故か急に元JRのブルートレインに乗りたくなりチェンマイ行きのチケットを購入。
その後、実はその日がイーペン・サンサイだと知り夕方にはバンコク行きの列車に乗って帰る予定だったのをチェンマイで一泊することに。
当日ワクワクしながらフワランポーン駅へ。
こいつがJRのブルートレイン、今は紫になっちゃってるけど。
ワクワクしながら自分の席へ。
がっ!!!!
やっぱりそう甘くはないのがタイランド。
確かに先頭から(進行方向から言うと後ろから)4両はブルートレインだがチケットに書いてある車両はいつもの寝台・・・。
タイの列車にJR車両とかの区別はなく、ただ寝台車ってだけでブルートレイン車両になるとは限らないみたいです。
チケット買うとき駅員が「わかったわかったブルートレインってJRだろ?この時間の列車だな」って言って予約してくれたのに・・・。
確かにこの車両だなとは言ってなかったけどさぁ・・・。
今度は奮発してA寝台(個室)にしよう。それならJR車両しか無いはず。(たぶん)
ブルートレイン目当ての皆さん気をつけてね。
イーペン・サンサイがなかったら何しに行くのかわからなくなるところでした。
まぁ、ブルートレインはまたの楽しみに取っておいていざチェンマイへ。
今回宿泊したのはポーンピンタワー ホテル。
デラックスルームが朝食付きで800Bだったのとナイトバザー内だからコムローイ飛ばして帰ってきてもちょっと遊べるかなってので決めました。
ビジネスホテル程度な感じでしたが、一晩寝るだけなら全然OK。
朝食ビュッフェも美味しかったです。
12時前にホテルについたけど、チェックインできました。
荷物を置いて早速チェンマイ名物カオソーイを食べに行くことに。
今回はサムージャイへ。
ホテル前に居たトゥクトゥクにサムージャイまで行って食べ終わるの待ってからターペー門に連れてってもらって200バーツ。
他店より濃厚な感じでとても美味しかったです。
そしてターペー門へ。
そこからソンテウに乗って会場のメイジョウ大学へ。
料金は1人100バーツ。ターペー門からは30分くらいです。
15時位に着いたので入り口の店で17時くらいまでビール飲んでから会場へ移動。
コムローイは外で買っても持って入れないので会場内で買いましょう。
1個100バーツです。今回は3個買いました。
すでに会場には沢山の人が。それでも分け入って場所確保。
レジャーシートは必需品ですので、忘れないように。
仏教イベントが進んで行き20時頃待ちに待ったコムローイ揚げです。
一斉に揚がるコムローイの美しさといったら言葉では表現できないほど。
写真で見るより遥かに感動的ですが、うまく揚がらなかったコムローイが火の玉になって襲いかかって来たりもするので要注意。
号令とともに一斉に揚げるのが3回あります。3回目のあと混雑を出来るだけ回避しようとすぐ会場を出ようとしましたがすでにもの凄い人。
やっとの思いで外にでてソンテウを捕まえてナイトバザーまで。これも1人100バーツ。
翌日は夕方の発車時間までソンテウをチャーター。
タイで最も標高の高いドイ・インタノンとその周辺を回って駅まで送ってもらって2300バーツ。
アカ族の格好してますがただのタイ人観光客でした(笑)
時間があまり無かったのでサラッと見て帰路につきました。
また今度ゆっくり山岳民族の村なんかを観光したいなと思います。
では。
チェンマイのホテルを検索
なかなか行く機会がなかったのですが、何故か急に元JRのブルートレインに乗りたくなりチェンマイ行きのチケットを購入。
その後、実はその日がイーペン・サンサイだと知り夕方にはバンコク行きの列車に乗って帰る予定だったのをチェンマイで一泊することに。
当日ワクワクしながらフワランポーン駅へ。
こいつがJRのブルートレイン、今は紫になっちゃってるけど。
ワクワクしながら自分の席へ。
がっ!!!!
やっぱりそう甘くはないのがタイランド。
確かに先頭から(進行方向から言うと後ろから)4両はブルートレインだがチケットに書いてある車両はいつもの寝台・・・。
タイの列車にJR車両とかの区別はなく、ただ寝台車ってだけでブルートレイン車両になるとは限らないみたいです。
チケット買うとき駅員が「わかったわかったブルートレインってJRだろ?この時間の列車だな」って言って予約してくれたのに・・・。
確かにこの車両だなとは言ってなかったけどさぁ・・・。
今度は奮発してA寝台(個室)にしよう。それならJR車両しか無いはず。(たぶん)
ブルートレイン目当ての皆さん気をつけてね。
イーペン・サンサイがなかったら何しに行くのかわからなくなるところでした。
まぁ、ブルートレインはまたの楽しみに取っておいていざチェンマイへ。
今回宿泊したのはポーンピンタワー ホテル。
デラックスルームが朝食付きで800Bだったのとナイトバザー内だからコムローイ飛ばして帰ってきてもちょっと遊べるかなってので決めました。
ビジネスホテル程度な感じでしたが、一晩寝るだけなら全然OK。
朝食ビュッフェも美味しかったです。
12時前にホテルについたけど、チェックインできました。
荷物を置いて早速チェンマイ名物カオソーイを食べに行くことに。
今回はサムージャイへ。
ホテル前に居たトゥクトゥクにサムージャイまで行って食べ終わるの待ってからターペー門に連れてってもらって200バーツ。
他店より濃厚な感じでとても美味しかったです。
そしてターペー門へ。
そこからソンテウに乗って会場のメイジョウ大学へ。
料金は1人100バーツ。ターペー門からは30分くらいです。
15時位に着いたので入り口の店で17時くらいまでビール飲んでから会場へ移動。
コムローイは外で買っても持って入れないので会場内で買いましょう。
1個100バーツです。今回は3個買いました。
すでに会場には沢山の人が。それでも分け入って場所確保。
レジャーシートは必需品ですので、忘れないように。
仏教イベントが進んで行き20時頃待ちに待ったコムローイ揚げです。
一斉に揚がるコムローイの美しさといったら言葉では表現できないほど。
写真で見るより遥かに感動的ですが、うまく揚がらなかったコムローイが火の玉になって襲いかかって来たりもするので要注意。
号令とともに一斉に揚げるのが3回あります。3回目のあと混雑を出来るだけ回避しようとすぐ会場を出ようとしましたがすでにもの凄い人。
やっとの思いで外にでてソンテウを捕まえてナイトバザーまで。これも1人100バーツ。
翌日は夕方の発車時間までソンテウをチャーター。
タイで最も標高の高いドイ・インタノンとその周辺を回って駅まで送ってもらって2300バーツ。
アカ族の格好してますがただのタイ人観光客でした(笑)
時間があまり無かったのでサラッと見て帰路につきました。
また今度ゆっくり山岳民族の村なんかを観光したいなと思います。
では。
チェンマイのホテルを検索
by keicyber
| 2014-10-27 00:00
| 観光地・旅行